Analog Maniac vol.28

『Latin』（ラテン）という名の迷宮。。
何故か、僕の近い知り合い（変態）の中では、
最近『ラテン』が熱い。今ラテン！

皆さんは、CD店のラテンコーナーで、手に取り
購入する機会はそう多くはないと思います。
少し距離があるような、身近に感じられないような。。

僕は映画のサントラが好きで集めていますが、
映画の中にはとても多くのラテン音楽が使われています。
名作は勿論、タランティーノやウォン・カーウァイなど、
気鋭作家系の更にエグイ選曲もまた楽しみの一つ！
（彼等は映画のみならず音楽も相当なヲタクですが）

ラテン歌謡やロック、ポップスのラテンチューンなど含め、
意識しなくとも耳にした事がある曲が、意外と多いんじゃないかな？

中南米、キューバ、カリブ、ブラジル、ヨーロッパのラテン、
ラテン歌謡、ラテンアレンジのロックやポップス、
スカ、ロックステディ、レゲエ、ラテンジャズ、etc…..

そんな僕等の極上な『ラテン』を、すぐに服を脱ぎたがる
ラテンなDJを含めた3名でお送りします。

アナログレコードでオリジナル曲を体感出来る貴重な機会、
リクエストにもストック次第で対応致します〜
BARチャージのみですので、是非、気軽に遊びに来て下さい☆

最後にインストを一曲☆
Xavier Cugat – “Perfidia”
https://youtu.be/VtEXWP5JHEM?list=RDVtEXWP5JHEM