Analog Maniac vol.41

12月29日（土曜日）8PM〜
@BAR bamboo
DJ/Tetsuo DJ/Kainuma DJ/Hiro

ゲストDJ/二階堂 晃
※ゲストDJのご参加気軽にお待ちしています
(インサートや音源の持ち込みなど歓迎です）

今回のテーマは『Disco』ではなく、
『Disco？』
今年最後のアナログマニアック♬
貴方のリビドーを発散してさぁ踊りましょう！

王道ディスコは勿論、『？』に込められた様々な
ディスコミュージックの『？』とはいかなるものか。
ラテン、ソウル、ファンク、ゴーゴー、ガレージ、
テクノ、スカ、ユーロ、パラパラ、トランス、ハウス、
チークタイム、ゲイディスコ、ディスコ歌謡、レゲエ、
ニューウェイブ、メリージェーンオンマイマイetc…..
レギュラーと参加DJの独自性なディスコ愛と解釈、
アンチディスコ派の皮肉なチューンもひっくるめて、
Disco？なミュージックを和洋取り混ぜてお送りします♬

それぞれの『Disco』ではなく『マニアックなDisco？』を
年末の夜にお届けします☆

アナログレコードでオリジナル曲を体感出来る貴重な機会、
リクエストカードにあなたのフェイバリットソングを。
ストック次第で随時対応致します〜
BARチャージのみですので是非、気軽に遊びに来て下さい☆

FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/344231083022824/

Disco［名］
原義はイタリア語・スペイン語で「レコード」の意。
1960年代のフランスで、バンドの代りにレコードを使用するダンスホールが「ディスコテーク」と呼ばれて流行したことから、70年代のアメリカでダンスのできる社交の場、及び
そこで用いられるビートのきいたダンス音楽をさしてディスコというようになった。ディスコに集る若者たちを描いた映画『サタデー・ナイト・フィーバー』 (1977) の大ヒットもあって世界的なディスコ・ブームとなるが，ダンス音楽としては、やがて登場したヨーロッパのeuro beat、アメリカのfunkやhouseなどに押され、これらが主流を占めるようになった。