猫の話
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蜘蛛巣城
猫と私と蜘蛛巣城 黒澤の画をじっと 能楽の音のせいか どんな忙しくとも 割けぬ猫との時間 猫と私の映画鑑賞 午前四時過ぎ
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チョモランマ VS まもる君
〜Chomolungma〜 チョモランマ VS まもる君
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宮古の猫
岩合光昭の世界ネコ歩き視点 ネコの目線でアプローチする 一画面に収まる四匹のネコ達 野良にとって春は格別だろう
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48歳
猫の8歳は人間の48歳 産まれてすぐの仔猫と 産まれて久し四十男と 今年で同じ年齢となる 瞬く間に追いつかれて 猫の一日は人の一週間 一週間分の愛を込めて 猫と過ごす一日一日を
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猫の日
猫の日 男って大変だ まぁ一緒に 頑張ろうじゃないか だって俺達は 男に生まれてきたの だから
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花粉症
『花粉症って何だろうね』 『何だろうね』 『ハクションのやつかね』 『あれは嫌だね』 『花粉がマタタビだったらね』 『それはいいね』 『まあいいや、寝ようか』 『そうだね』
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抱ける虎
あぁ何というだろう 神様は抱ける虎を お創りなった
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白い球
雪の降る日を楽しむ この白い球の存在を 君は純粋に探索する
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大寒波
『大寒波って何だろうね』 『何だろうね』 『白いパラパラのやつかね』 『あれは嫌だね』 『白いのが鰹節だったらね』 『それはいいね』 『まあいいや、寝ようか』 『そうだね』
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母と子
『母と子』 人間と何が違うというのだろう 抱っこという生物としての道理




























